楽天カード|キャッシング審査や金利、借入増額・増枠方法等

楽天市場でしばしばショッピングする方は、楽天カードを持っていると楽天スーパーポイントが貯まるのでおすすめです。楽天カードはショッピングをするとき以外にも、現金が必要な時に借り入れできるキャッシングもあります。ここでは楽天カードの金利手数料や利用方法、返済方法などについてまとめました。

楽天カードの借入金利・利息手数料

楽天カードはキャッシング枠を設定することが可能ですが、気になるのは金利手数料ではありませんか?楽天カードの金利は実質年率で18.0%となります。18.0%とは1年後に発生する利息です。利息額は残高×18.0%÷365日×利用日数で算出します。もし楽天カードを使って1万円キャッシングした場合、30日後に返済した場合の利息は147円です。月々の支払額や利息額については、楽天カードのホームページでシミュレーションできます。計画的な返済をするために、利用前にこちらを活用するのがおすすめです。

楽天カードのキャッシング枠(借入枠)の設定方法、利用方法

楽天カードのキャッシング枠は1~90万円の間で設定できます。限度額がいくらになるかは、審査によって個別に決められます。審査通過すると手紙が届くはずですから、こちらでキャッシング枠がいくらになっているか確認しましょう。すでに楽天カードを持っていて、キャッシング枠がわからない場合には「楽天e-NAVI」という会員専用のオンラインサービスにて確認ができます。

楽天カードの利用はネットキャッシングとCD・ATM、海外キャッシングの3つの方法があります。以下でこの3つの方法について詳しく見ていきます。

・ネットキャッシング
パソコンやスマホを使って利用する方法です。この方法だと、24時間好きな時にいつでも申し込みできます。深夜や早朝、急に現金が必要になった場合でも安心です。できるだけ早く口座に入金してもらいたければ、楽天銀行に口座開設しておきましょう。楽天銀行を振込先に指定すれば、最短数分で入金反映されます。そのほかの金融機関の場合、9時から14時49分までに申し込みをすれば最短数分で手続きは完了です。しかしそれ以外の時間帯の場合、9時以降になります。14時50分以降に申し込んだら、翌営業日の9時以降になってしまいます。土日祝日など金融機関休業日の場合も同様です。一方楽天銀行の場合、土日祝日でも最短数分で振込手続きは完了します。

すでに特定の日にお金が必要な場合は、最大3か月後まで振込予約が可能です。楽天銀行を振込先にしている場合、土日祝日でも予約日として指定できます。1回だけ特定の日のみでなく、毎月決まった日にも振り込み予約が可能です。

・CD・ATM
CDやATMを使って引き出すこともできます。この場合、キャッシュカードを使って預金を下ろすのと同じような手順で手続きを進めます。この時4桁の暗証番号が必要です。もし暗証番号がわからなくなったのなら、楽天e-NAVIで確認できます。日本全国の提携金融機関やコンビニのATMやCDが使えます。コンビニATMの場合24時間利用可能なところがほとんどです。しかし金融機関の場合、利用時間が限定されている場合が多いです。しかしその時間帯についても銀行によってまちまちですから、楽天カードのホームページなどで確認しましょう。

ATMの画面に「クレジットカード」を選択します。お手持ちの楽天カードを入れる「ご出金(借入)」というボタンをタッチします。その後設定した4桁の暗証番号を入力して、借入希望する金額を入力し「確認」ボタンをタッチします。次に返済方法が画面上に現れますから、「一括払い」と「リボルビング払い」のいずれか好きな方を選択します。そうすれば、カードと現金、明細が出てきますからそれを受け取って完了です。コンビニATMの場合、最初のクレジットカードを選択する部分は省略できるかもしれません。あとは基本的に一緒です。

楽天カードのキャッシングは、ゆうちょ銀行でも手続き可能です。この場合、上で紹介した手順とは若干変わりますので注意しましょう。まず画面にある選択肢のなかでも「その他のお取り扱い」というボタンを押します。その後「その他」、「クレジットカード」と押し、あとは画面の案内に従って手続きを進めましょう。もしATMやCDを使って手続きをする場合、1万円以下108円・それを超える借入額216円の利用手数料がかかりますから、理解しておきましょう。

・海外キャッシング
海外旅行や出張などで外国に出かける際、あらかじめある程度の現地の通貨を持っていく方は多いでしょう。しかし滞在中に準備しておいた通貨を使い切ってしまうこともあるかもしれません。そのような場合、楽天カードがあれば現地のATMを使ってキャッシングすることも可能です。

現地のATMを利用する場合、もちろん画面は英語で表記されますから語学力に自信のない人は「自分でも大丈夫か?」と不安に感じるかもしれません。しかし国内のATMと作業は基本的に一緒です。まず楽天カードを挿入します。地域によっては言語を選択する画面が現れるかもしれません。日本語は恐らくないでしょうから、「English」を選択しましょう。すると「ID Code」もしくは「PIN Number」という表記が出てきます。これは暗証番号のことなので、4桁の番号を入力します。「確認」は英語で「Enter」になります。

続いてサービス利用の選択肢が出てきます。ここでは「出金」を意味する「Cash Withdrawal」を選びましょう。そうしたら「Credit Card」というボタンが出てくるので、こちらをタッチします。あとは希望する金額を選べば、現金とカードが出てきて完了です。

海外ATMを利用する際には、自分が持っている国際ブランドのロゴが掲載されているか確認することです。またMasterCardとJCBの場合にはcirrus、VISAの場合PLUSのステッカーの張られているATMも利用可能になりますから、参考にしてみましょう。楽天カードのなかには、アメリカンエキスプレスもあります。こちらは海外でのキャッシングは利用できないので、その部分は考慮しておきましょう。

現地で現金が足りなくなった場合以外に、飛行機の発着によっては現地空港に夜中に到着することもあるでしょう。この場合は治安的な問題で、多額の現金を持ち歩きたくないという人もいるはずです。楽天カードがあれば、現金は必要最小限だけ持って現地に到着し、翌日ATMで必要な現金をキャッシングにて確保することも可能です。

楽天カードの返済方式・返済方法

楽天カードのキャッシングサービスを利用したら、後日返済する必要があります。楽天カードの返済方式と返済方法は、以下の通りです。

▼返済方式
返済方式は2種類用意しています。1回払いとリボ払いです。1回払いは借りた金額を全額決まった日時までに返済する方式です。楽天カードの場合、毎月末日を締め日にして、翌月27日に返済する仕組みです。

リボ払いはショッピング枠同様、毎月決まった金額を支払う方式です。これは利用金額や件数に関係なく支払い額は一定です。それぞれの支払額のなかに元金返済と利息支払いの両方が含まれる形です。利息は先月の支払い日の翌日から当月の支払い日までに利息を支払います。リボ払いの場合も、毎月27日が返済期日になります。1回払いを最初に選択したけれども、後々お金を準備できないようであれば、リボ払いに途中で変更することも可能です。

▼返済方法
楽天カードの返済方法は2つラインナップされています。まずは口座振替による返済です。先ほど紹介したように、毎月27日が引き落とし日になります。自分で手続きする必要はないため、支払い忘れのリスクはありません。しかし口座に十分なお金がないと引き落とし実行できなくなりますから、前もって入金しておくことです。

こちらの方法は約定返済をする場合です。しかし資金的に余裕があれば、追加返済も可能です。もし追加返済をすれば、返済期間を短縮でき、支払総額を安く抑制できます。この場合、楽天の指定する口座に振り込みで手続き実行します。この時注意しなければならないのは、前もって電話連絡をしなければなりません。また振込手数料はお客さん負担になりますから、いくらかかるのかも確認しておいた方が良いでしょう。ほかのキャッシングサービスの場合、ATMで返済する方法も用意されていることが多いです。しかし楽天カードの場合、ATMで借入は可能でも返済は受け付けていないのでこの点も注意が必要です。

楽天カードのキャッシング増額方法

楽天カードでは後でキャッシング枠の増額にも対応しています。もし増額を希望するなら、楽天e-NAVIにログインをして、「ご利用可能枠の増枠」というメニューを選択します。そして希望する金額を入力すれば手続きは完了です。ただし入会時同様、増枠時も審査が実施されます。この審査を通過しないと、キャッシング枠は増えません。早ければ申し込みの翌営業日に結果が通知されます。

キャッシング枠を増枠するためには、利用実績を積み重ねることが必要です。そして信用力を高めます。少なくても半年以上の利用実績を作ったほうがいいです。もちろん期日までの返済を続けることも忘れないでください。そのほかには税込み年収を上げることも、審査クリアするためのコツです。

楽天カードの場合、1回払いとリボ払いの両方から選択できるところがポイントです。資金的に余裕がなければリボ払いで自分のペースにて支払うのがおすすめです。ただし利息が嵩んでしまうので、1回払いで負担を軽減するのがお金があればこちらを選択すべきです。日本国内だけでなく、海外のATMでもサービス対応しているところも見逃せない点です。旅行や出張でたびたび訪れる方もいざという時のために、キャッシング枠を確保しておきましょう。